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現代画報

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「地域を育む人と企業 愛知県特集」

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ウェブプロモーションで日本全国の葬儀をプロデュース!

葬儀社主導のセレモニーという従来のイメージを変える帝都葬祭。
オープンな会計システムと誠意のある対応が周辺地域から高く評価され、年々利用者も増えている。
葬儀部門、ブライダル部門共に、専用会館を用いる方式からホテル式まで幅広いプランを用意。
2005年には中規模の葬儀会館を建設予定で、親戚や亡き方の意志を尊重した新時代の葬儀システムの確立に力を注いでいる。
(聞き手は俳優の村野武範さん)

村野 こちらを創業されたきっかけからお聞かせください。
横田 社会人になる前から旧来の葬儀様式に違和感を感じていて、改善したいと思っていたのです。それで葬儀社に就職し、そちらで5年間、受注から案内、飾り付けまで、葬儀に必要なノウハウを学びました。その後、設立間もない葬儀社に役員として入社し、8年間にわたって葬儀の理想を追求しましたが、「ここでは実現できない。やはり独立するしかない」と思い、帝都葬祭を創業したのです。
村野 社長がこちらを創業して実現したかったこととは?
横田 今までの業界は、情報を十分に利用者に伝えられていなかったと思うのです。お客様はただ、費用が莫大にかかるというぐらいの認識しかお持ちでなかった。そのため、葬儀社が、「これが平均価格です」と言えばどんな価格でも通ってしまっていました。費用もすべてオープンにして、予算に見合った葬儀を提案だけはしないように心掛けました。
村野 反応はいかがでしたか?
横田 従来の価格より何割も安くなるので、驚くお客様が多いですね。おかげさまで、年々利用者数が伸びています。
村野 価格だけでなく、こちらの対応は、非常に丁寧だと聞いています。
横田 ありがとうございます。最初から最後まで、誠意を尽くして当たってきた甲斐がありました。葬祭業界は商売でもありますが、基本は亡くなった方へのご供養、結婚されるお二人・ご親族をお祝いする場ですので、その部分をないがしろにしないよう、常に心掛けています。
村野 婚礼部門の方はいかがですか。
横田 ブライダル事業部である「アルテミス」も少しづつですが軌道に乗ってきています。今までは結婚式場で挙げる方が多かったのですが、近年はレストランウエディングも広まりつつあり、仲人を立てる方も少なくなりました。私どもとしてもこれに対応し、レストランウエディングのプロデュースも手掛けています。レストランを貸し切り、ウエディングプランナーを派遣し、お客様が納得いくまで打ち合わせした上で、来賓の方々への対応など行っています。また、従来のホテルウエディングにおきましても、名古屋市内の当社と契約しているホテルの婚礼部門を担当するなどしております。
村野 ニーズに敏感に対応されているのですね。
横田 世代が変われば、葬儀や婚礼に対する考え方も変わります。10年前なら様式も葬儀会社主体でしたが、今は消費者が自分たちのオリジナリティを求める時代です。いかにその期待に答え、ニーズにあった提案・対応ができるかが勝負どころだと思っています。
村野 今後の展望をお聞かせ下さい。
横田 身内だけでひっそりと故人を送りたいという気持ちから、密葬を望まれるご家族が増えています。そこで、既存の大きい葬儀会館とは違う、中規模以下の会館を利用する葬儀プランを検討中です。そのための会館第一号が来年オープンする計画になっています。将来的にはショールーム等も設けて、写真やパンフではなく実際にお客様が目で見て選べるようにしたいですね。そして利益優先では無い、利用する方の気持ちを大事にした仕事を今後も続けたいと思います。
村野 武範(俳優)
「葬儀や婚礼というものは、一般消費者からすれば相場というものが全く理解できない分野です。葬祭社が出した価格が平均だと言われれば、それを受け入れるしか無いのが現状。そんな中で、全ての価格をオープンにして、予算とニーズに合わせた葬祭を提案される帝都葬祭さんの存在は非常にありがたいですね。帝都葬祭さんが、今後の葬祭業のスタイルを変えてくれるものと期待しています」

KEY WORD

現時、葬儀の相場は葬儀社が出しており、詳細は不透明な場合が少なくない。婚礼も同じで、小規模の式・披露宴でも予想以上に膨大な費用がかかってしまい、驚く利用者が多いという。そんな中で、最近徐々に増えつつあるのが、密葬後に偲ぶ会を行う様式、レストランウエディング等のオリジナルウエディング様式といった、”消費者主体の儀式”である。
帝都葬祭の横田社長はそうした世の流れを敏感に感じ取り、また自身が常々感じていた既存の葬祭業への違和感から、帝都葬祭を立ち上げた。「従来の様式にこだわらず、消費者の求める葬儀をお手伝いしたい」と優しい表情で語る社長に賛同する社員が集い、日々お客様のために誠意溢れる対応を行うことで、地元の評判を着実に獲得している。
帝都葬祭は、中部地区で唯一ホテル葬も行っている。「ファイナルメモリー」と呼ばれるそのプランは、ホテル設備を用いるために、季節や天候に関わらず執り行えるだけでなく、来賓の方々の送迎や宿泊、ベビーシッターの待機など、手配が行き届いている。もちろん、経費も明示されるため、利用者も安心・信頼して任せられる。このような帝都葬祭の提供する葬儀スタイルが、今後日本に浸透していくことは間違いいないだろう。

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