葬儀の流れ(宗派兼用)

*

尊厳死

  • ■人としての尊厳を保ちながら臨終を迎える「尊厳死」が注目を集めています。
  • ■尊厳死は不治で死が迫っているとき、死を延ばすだけの措置を拒んで、自然のままの死を選ぶことです。
  • ■尊厳死のためには、生前に意思表示を行います。一種の遺言にあたります。
  • ■欧米では、死期が迫っていると診断があれば、「延命措置を拒否」「苦痛を除くための麻薬などは希望」「植物状態になれば、生命維持措置をやめてほしい」の3ヵ条で構成されます。
  • ■苦痛を逃れるために外部の力を借り、生命を縮める安楽死とは異なります。
  • ■国内には尊厳死を目的にした運動団体「日本尊厳死協会」があります。
  • ■同会では「尊厳死宣言書」によって、あらかじめ健全なときに意思表示をしておくことができます。宣言書は、必要が生じたときに医師に提出されます。
  • ■平成元年、日本医師会により、尊厳死を認める見解が出されています。
  • 直前ページ
  • ページ先頭
-